鳥取市をキャンプ地にしたサッカーワールドカップ・エクアドルチームの活躍ぶりは印象的でしたが、その活躍ぶりを本国に伝える同国のマスコミは鳥取商工会議所が鳥取市瓦町に設置した「街の入口情報館」のパソコンを使い、送稿やメールをチェック、「便利がいい」と好評でした。 鳥取市を訪れた同国のマスコミ関係者はテレビ、新聞など十六社約百人。原稿送りなどは各ホテルに設置されたパソコン用ジャックに各記者持参のパソコンを差し込んで発信していましたが、主練習会場のバードスタジアムには本格的な設備がなく、一刻を惜しむ記者は同情報館を訪れてはメールのやり取りに懸命。同館一階には六台のパソコンが 常置されており、わざわざパソコンを持ち込まなくても本国と連絡できるとあって人気となったようです。 言語の障害もエクアドルは国語がスペイン語とあって欧文がうてるパソコンならそのまま利用でき、問題ありませんでした。担当のインストラクターも「欧文と和文の変換さえ指導すればあとはすんなり」とにっこり。 鳥取商工会議所の担当は外国報道陣の同館利用は念頭になかっただけに、施設が活用されたことがうれしそうでした。 =写真説明=町の入口情報館のパソコンでメールをやりとりするエクアドルの記者 |